FC2ブログ

aromatherapy and natural

〜Massage Therapistのアロマやマクロビ生活綴っています〜

ベビーマッサージ

日本の産婦人科でも取り入れられるようになってきたベビーマッサージ。

赤ちゃんの身体と心の発達に、ベビーマッサージはとても効果を発揮しており、
すでにお子様のいらっしゃる方、妊婦さんならご存知の通り。

私も、今、定期的にベビーマッサージを教えていますが、もし、これまでに
ベビーマッサージを学ばれたお母さん、クラスを受講された後も継続して
お子様へのマッサージは続けてくださいね。

これ、新生児に対してのおむつと帽子。

baby1.jpg

下の小さい方は、未熟児の赤ちゃんのサイズ。とても小さい。
手に乗せてみると、さらにその小ささを感じます。

baby2.jpg


私も未熟児で産まれたので、私もこのサイズだったのかなあ~、と思うと、
感慨深いものがあります。

カナダでは、不妊治療を行っている女性へのマッサージも行ってきたし、
妊娠中のママさんへのマッサージも行ってきたので、子供が欲しいと思う
女性、産まれてくる我が子を楽しみに待っている妊婦さん。

子供を持つということ、国は違えど、女性なら思う事は同じ。

ベビーマッサージは、赤ちゃんの身体の発達を助け、直接肌を触れ合う
ことで、心の安定につながります。
両親からのマッサージを通して、愛を感じ、安心感に満たされていれば、
当然ながら、情緒も安定してきます。

また、私がこれまで関わってきたお母さん、赤ちゃんがよく眠る、
体調がいい、排便がいい、足腰が強くなってきてる等、フィードバックを
頂いていましたが、特に多かったのは、それ以上に、お母さん自身の気持ち
に変化が。

とても、お母さんの気持ちが安定しているのです。そして、とても赤ちゃん
との結びつきをより感じるということ。
ひとつに、ベビーマッサージを行う時は、お母さんの気持ちが穏やかでなくては
いけません。
イライラしながら、「あ〜、ベビーマッサージやんなきゃ」なんて思いながら
我が子にマッサージをするお母さんはいません。
アイコンタクトを取り、「マッサージしていいかな?」と我が子に声をかけ、
ゆっくりとした流れで行うマッサージをイライラした気分ではできません。

これ、マッサージセラピストも同じ。

カナダのクリニックで勤めていた頃、忙しい時、クライアントさんとクライアント
さんの間の時間がほとんどなくても、一旦、深呼吸して、気持ちを落ち着け、次の
クライアントさんの待つ部屋へ入っていました。
イライラした気分でマッサージはできないし、手から相手に感情が伝わって
しまいます。

ベビーマッサージを教えた私の友人は、義母さんが、まるでお母さんのように彼女
のお子さんに接する姿に「この子は私の子なのに」とイライラすることもあった
そうです。義母さんにしてみれば、孫かわいさ、なのでしょうが、やはり、
おばあちゃんの立場としての節度は必要。

でも、いざ、ベビーマッサージを始めてみて、以前感じていたイライラが
無くなり、気持ちの余裕が出てきたそうです。
「ベビーマッサージができるのは私だけだから。それが何だか自信に
つながるっていうか」と教えてくれました。

そう、ベビーマッサージって、勿論、お母さんしか出来ない、という訳では
ありません。例えば、アメリカであれば、ベビーシッターさんがベビー
マッサージを行うこともあるようですし。ただ、私としては、まず一番赤ちゃん
と接しているお母さん、そして次にお父さんには是非参加してもらいたいのです。

そして、ベビーマッサージを行うことで、直に赤ちゃんの身体に触るので、
赤ちゃんの体調の変化を知る事ができます。

私は、マッサージをお教えする際、簡単にリフレクソロジーの説明もしています。
反射区に対応する臓器を知っている事、結構役立ちます。

そして、継続は力なり、ベビーマッサージ、お子様の成長の為にも、親子の絆の為
にも続けてほしいなと思うのです。

 ママ&ベビー