aromatherapy and natural

〜Massage Therapistのアロマやマクロビ生活綴っています〜

アロマセラピストとして香りを考えた時

妊娠中から匂いに敏感になり、アロマの香りすらダメになっていて、
産後しばらくしてから、精油を少しずつ使い始めました。

最近は使用する精油の数も増えていますが、
産後は乳児がいるので、精油の種類や、使用する分量にも気をつけて
使用していました。

精油に関しては、私がアロマセラピーを学び出した頃に比べかなり多くの
メーカーさんから販売されています。私が学んでいた頃、きちんとした
製造方法で販売されているものもあれば、アロマセラピーがまだそこまで
浸透していない頃だったので、アロマ販売に乗っかかった明らかに化学的な
匂いの精油も販売されていました。
その点、今は以前よりは改善されているのかもしれません。

同じラベンダーでも、メーカーさん、また品種、採取時期、栽培地域などの
環境から微妙な香りの違いもあります。
(微妙な成分割合の違いから香りにも少し違いが出てくるのです)

こればかりは直感。好みだってあります。

カナダで働いていた頃、仕事の後に会う友人や、ルームメイトに、
「いい香りするね」「(香水)何つけてるの?」と聞かれることが度々ありました。

最初は「???」だったのですが、
毎日精油を使ってトリートメントをしていたので、香りが自分にも移っていたのです。

もちろん、いい香りだね、と言われて悪い気はしない(笑)

でも、普段から植物の香り(とは言っても精油なので分量を間違えるときつくなります)
に慣れていたので、人工的な香水の匂いが苦手になりました。

特に妊娠中は当然のこと、また今でも香水や洗剤の匂いには少し敏感に。

アロマセラピストとして働く前は、会社勤めでしたが、私の働くところでは、
各自がそれぞれに香水を付けていて、なんとなく、「この香りは誰々さん」のように
なっていました。

今でも、ふと道で人とすれ違いざまの香水の香りに、当時一緒に働いていた
同僚を思い出すことがあります。

当然、当時の私も香水は使用していました。今は香水を使っていませんが、
好きだった香りは今でも付けてみようかなと思うことがあります。
(が、何となく付けずにいます)

香りってとても大事。
香りから人の印象だって、思い出だって変わってきます。

そして、マクロビオティックを学びながら感じたのは、料理中の
「匂い」から感じる「味付け」の違い。
ついつい、アロマセラピスト目線で、香りから感じ取る調味料の
使い方を見てみると、香りの強さ=味付けの強さ、のようになっている人も
多い。

ベビーマッサージを教えていて、日本人ママさん以外の外国人ママさんにも
教えることもあるけれど、ここでも育った環境で「匂い」に対する感覚に
違いがあって、どちらが良い悪いではなく、「匂い」から見えてくる「育児」
について気づきがあったり。

でも、それって、実はその方の育ってきた「食習慣」「生活習慣」「体質」など
もあるので、これも良い悪い、ではありません。


最近、アロマセラピーやマッサージ、マクロビオティック、ヒーリングなど、
それぞれが別々のようだけど、実はしっかりお互いにつながっていて、その関連性
を見ているととても興味深くて面白い。

さて、私がここ数年気に入って使用している精油のひとつが
シャスタで栽培されたラベンダーで作られた精油。香りがしっかりしていて、
さすが乾燥した赤土で育った精油です。

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そして、和の香りの精油。
やはり、ヒノキや柚子など、気持ちが落ち着きます。










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